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>>> 極真カラテ創始者

 

大山倍達
頭は低く
志(目的)を持つ人は現実から決して目をそらさない。現実の環境を素直に受け入れ、
悪しき事はその原因を自らに振り返り、謙虚に学ぶ.良き事は他に対して感謝する。
目は高く
志(目的)を限りなく高く持たなければ、何の為に生きているのか、自分の基軸がはっきりしない。
また志(目的)があって生じる道(目標)が努力を真に価値ある、意味のあるものにする。
口慎んで心広く
人の悪口を言いたい時、人を揶揄したい時、それは自分の間違いを正当化したいときである。それはサムライのする事ではない。他人や環境のせいにせず、自らを振り返る人、そんな男でありたい。
孝を原点として他を益する
自分がこの世に存在し得た原点である親、今の自分の存在を許してくれている組織、国家、地球、自分を支えているこの大自然の法則に真に気付いた人が真の自立した大人であり、社会に奉仕する人である。

 


 大山倍達総裁の略歴
1923年
7月27日、東京に生まれる。9歳から十八手の中国拳法を学び、中学2年で初段となる。
1938年
松涛館の開祖・船越義珍師の門を叩き、17歳で初段となる。
1947年
京都円山公会堂で開かれた戦後初の第1回全日本空手道選手権大会に優勝する。
1948年
生涯を空手一筋に捧げることを決意、千葉県清澄山中にて18ケ月の山篭り修行を行う。
1950年
千葉県館山で牛と対決。牛を殺すこと47頭、うち4等は即死。
1952年
日本の空手代表として、柔道の遠藤幸吉と共に渡米。全米32ケ所でデモンストレーションを行い、プロレス、ボクシングの挑戦を受け、全勝。親指と人差し指で10円銅貨を曲げ、手刀でウイスキー瓶の首を切る技は、「神の手(ゴットハンド)」と称賛された。またFBIの要請により空手を指導、FBIの逮捕術にとり入れられた。以来、世界各国をまわり、空手の普及に努める。
1964年
国際空手道連盟極真会館設立。
1994年
4月26日逝去。


【極真カラテ】山陰湖山道場 2006.5.6更新